今日は「風呂キャン宣言」お母さんを休んでワンコとドラマに溺れる一日

暮らしと家族

なーんの予定も入っていないのは久しぶりすぎる!!!

仕事もない。

子どもの予定もない。

買い物も送迎も誰かの用事もない。

朝、目が覚めた瞬間に思った。

「今日は徹底的に何もない日にしよう。」

休みなんだから、

ナースのお仕事のあれこれも忘れる。

ついでに、お母さんであることも少しだけおやすみしちゃおう。

わんことイチャイチャして、

昼寝も好きなだけして、

寝転がりながら、撮りためた「竹内涼真」のドラマを見つくす。

ご飯だって頑張らない。

掃除だって、今日は見ないことにしよう。

お風呂だって、もう今日はやめたっていいじゃない。

そう。

今日は、はやりの風呂キャン宣言。


お母さんだって、そんな日があってもいい、、、ですよね。

これは何かを頑張った一日の記録ではありません。

むしろ、とことんグータラな一日の記録です。

何もしなかったからこそ、心が緩んだ日でもありました。

そんなとことん自分を甘やかした休日のお話。
気楽な気持ちで、くすっと笑って読んでもらえたら嬉しいです。

何もしないと決めた休日

今日は、子供が野外活動の日。

朝、目が覚めて、ふと思う。

「今日ってもしかしたら・・・。」

送迎もない。
ご飯も作らなくてもいい!

しかも、仕事もちょうどおやすみ!

それに気が付いた瞬間、布団の中でじわじわと嬉しさがこみ上げてきた。

今日は何もしない。

洗濯物も、片付けも
できれば見なかったことにする。

ご飯のことも、子供のことも
今日は少しだけ忘れる。

私はそう決めた。

お母さんとしては少しダメな日かもしれない。

でも、ずっと待っていた日だった。

春の陽気に誘われて、ワンコと遠くへ

窓を開けると、ふわっと暖かい風が入ってきた。

この間まで、あんなに寒かったはずなのに、
いつの間にか外は春の陽気になっていた。

受験が終わって、
ようやく少し肩の力が抜けた我が家の
空気みたいに、外の空気も柔らかく感じた。

足元を見ると
ワンコが静かに尻尾を振って
じっと私を見つめている。

行っちゃう???

そう声をかけて薄手のコートを羽織った瞬間に
シュシュははじけるように飛び跳ねた。

全身で喜んでいる。

「純粋で可愛すぎる!!」

大きくなった子どもたちはこんな風に私のお誘い喜んでくれなくなっちゃった😢

「行く?」なんて聞いても、
帰ってくるのはたぶん、
「無理」
「だるい」そんな言葉だろう(涙)

でも、シュシュは違う。

リードを持っただけで、
今日が特別かのように喜んでくれる。

公園では、
短いしっぽを思いきり振りながら嬉しそうに
私の握るリードをぐいぐいひっぱって前を歩いていく。

時々、
私がちゃんとついてきているか確認するように
くるっと振り返る。
その顔を見るたびに
私の張りつめていた心が少しずつ
緩んでいくのを感じる。

受験。

子どものこと。

仕事のことも。

気が付かないうちに、

私はずっと何か考えていたのかもしれない。

帰宅、そして、極楽タイム

シュシュとの散歩から帰り、
体も程よく動かして、心も少しほどけてきた。

いつもなら、ここから洗濯物をやったり、
晩御飯のことを考えたり
すぐに家事に取り掛かるところだ。

でも、今日の私はちがう!

今日は朝起きた時から、
「何もしない!」と決めている。

洗濯物の横を通り過ぎ、
キッチンにもいかず、

私はそのままソファーに滑り込んだ。

待っていました!

愛しの涼真くん
もう、涼真くんの顔を見ているだけでもキュンキュンしちゃう!
ドラマを見ているはずなのに、
気が付けば、顔ばかり見て内容が全然わからない。

仕方なく、巻き戻したりして

もう一回キュン♡とする。

私の隣には散歩で疲れたシュシュがウトウト!

ソファーに私。

隣にシュシュ。

そして、前の画面には涼真くん!

至福☺

あまりにも幸せすぎてもう一歩も動きたくない!

本当はやることはある。

洗濯物もある。

ご飯だって。

部屋も片付いていないし、。

でも今日は全部後回し。

何もしない時間に救われる感覚は
夜勤明けの静かな家でも感じるようになりました。

母、心の中で反抗期。『いやだ』予行演習中

夕方になると至福の時間を打ち破る声が聞こえてきた。

『ママー!○○おねがい!』

きた~!

いつものやつだ。

いつもなら、「はーい!」と返事をして。すぐ動くところだけど。

息子よ。

娘よ! 

今日の母はちょっと違うぞ!

ここで、いっちょ言ってみるか?
いつも心の中で温めているあの言葉・・・。

『・・・い・や・だ!』

もちろん本当に声には出していない。

でも、もし私がそう言ったら、
子どもたちはどんな顔をするのだろう。

驚く顔を想像するだけで、ちょっとにやりとしてしまう。

今はまだ、心の中で妄想して喜んでいる母だけど、
いつか本当に言ってやるぞ。

「いやだ」
「今はやりたくない」
「自分でやって」

そんな風に言えたら、
どれだけ気持ちがいいだろう。

でも、たとえ声に出せなくても、
心の中で、一度「いやだ」と言ってみるだけで、
少しだけ自由になった気がした。

母だって、
何でもかんでも引き受けなくてもいい。

たまには心の中で反抗期になったっていい。

今日はそんなことを思いながら、
私はもう一度ソファーに深く沈みこんだ。

何もしない日が私を元気にしてくれた

結局この日、

私は大したことも何もせずに過ごした。

シュシュと散歩して、
ソファーに寝転んで、
竹内涼真にキュンとして、

心の中で少しだけ
「いやだ」を言う。

お風呂も、今日はもういいかと思う。

でも、不思議と罪悪感はあまりなかった。

むしろ久しぶりに
自分のためだけに時間を仕えた気がした。

母になると、
自分の「つかれた」や「休みたい」は、
どうしても後回しになってしまう。

仕事では、ナース。
家に帰ればお母さん。

誰かに呼ばれて、ついつい動いてしまう。

それが当たり前になりすぎて、
本当は自分が疲れていることにも、
気づかないまま過ごしてしまう。

でも、母だって、休んでいい。

何もしない日があってもいい。

そんな一日があるから、
また明日から少しだけ頑張れるのかもしれない。

今日は少しだけ、
お母さんを休んだ日。

ナースも母も、
家事も全部ちょっと横において、
シュシュとドラマに溺れた日。

たまにはこんな日も悪くないと思う。

嫌むしろ必要だ。

母にだって、
風呂キャンの日くらいあってもいい。

自分のために時間を使う大切さは
久しぶりにネイルに行った日にも感じました。
母じゃない私に戻れた親友とネイルの時間

タイトルとURLをコピーしました