大学進学で一人暮らしを始めるときには
一体いくら必要なのだろう。
娘の大学進学が決まり、
家探しから引っ越し、
新生活の準備まで
想像していた以上にお金がかかりました。
我が家の場合、
賃貸契約の敷金礼金など260,000円
初回家賃、78,000円
冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ 200,000円
引っ越し費用 30,000円
大学用パソコン 250,000円
学生協・保険など 80,000円
プロジェクター・生活用品・棚類 70,000円
| かかったもの | 金額 |
| 賃貸契約の初期費用 (敷金礼金・鍵・保険)等 | 260,000円 |
| 初回家賃 | 78,000円 |
| 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ | 200,000円 |
| 引っ越し費用(家族のホテル代) | 30,000円 |
| 大学用パソコン | 250,000円 |
| 学生協・保険など | 80,000円 |
| プロジェクター・生活用品・棚等 | 70,000円 |
| 合計 | 968,000円 |
大きな費用だけで、
合計968,000円。
さらに、カーテンや食器、洗剤、
調味料など、生活を始めるための
細かい出費もありました。
なんと、
大学進学で、一人暮らしを始めるために100万円以上の
初期費用が掛かったことになります。
しかもこれは、
娘が一人暮らしを始めるためだけの費用です。
この前には、塾代から前期授業料まで、
たくさんのお金がかかっていました。
☞大学受験から新生活まで400万円以上|実際にかかった費用を公開
もちろん、住む地域や家賃、
家具家電付きのアパートかどうか、
細かいものをどこまで揃えるのかによって
金額は大きく変わります。
無事引っ越しが終わった。
ほっとした気持ちもある。
でも、今の私は次女が出ていった寂しさよりも先に、
「財布の心もとなさ」を感じている。
母として冷たいのだろうか(笑)
引っ越しが終わった今、
そんなことを何度も思っています。
長女の時とは違った今回の引っ越し
実は、大学進学の引っ越しは、
今回が初めてではありません。
長女の時にも経験しています。
でも、今回はその時よりも
ずっと出費の重さがこたえていました。
長女は推薦入試だったこともあり、
家探しも少し余裕がありました。
学生マンションだったので、
家具、家電もある程度そろっていました。
そして何より、あの頃の私はまだ、
子育ても手探りでした。
下の子たちもいたから、
長女は欲しいものを
少し我慢していた部分もあったのかもしれません。
今になってそのことを思い出し、
少し苦しくなるときもあります。
だからこそ今回の引っ越しでは、
できるだけ、次女の新生活を整えてあげたい。
そんな気持ちが強かった気がします。
その分、出費も思った以上に膨らみました。
この記事では
・娘の新生活に必要だったもの
・後からじわじわ効いてきた細かい出費
・「引っ越しってこんなにかかるんだ」と感じたリアル
をまとめまてみたいと思います。
実際の引っ越しバタバタは前の記事に書いてあります。
☞引っ越し当日のリアル
家賃や契約金だけでは終わらない初期費用
まず大きかったのは、
やっぱり家賃や契約にかかるお金でした。
関東方面はとにかく家賃が高い。
我が家の場合は家賃が78,000円
そこに
・敷金(礼金は物件による)
・仲介手数料
・鍵交換費用
・火災保険
・サポート費用
などが次々と重なっていきます。
結局、契約時かかったお金は260,000円。
さらに初回家賃として、78,000円を支払いました。
合わせると、338,000円。
まだ家具も家電も揃っていないのに…(泣)
「家を借りる」って、
家賃だけじゃないんだな。
あらためてそんなことを実感しました。
☞我が家は一般選抜だったため、
家探しは合格発表前から始めていました。
大学合格発表前の家探しはいつから?|一般選抜で一人暮らしを準備した我が家のリアル
娘の新生活を整えるために実際に買ったもの
冷蔵庫
洗濯機
電子レンジ。
まずは生活に必要な大物家電をそろえました。
一人暮らし用のものを選んでも、
それだけで全部で200,000円かかりました。
さらに学生生活に必要なパソコンは
保証を含めて250,000万円。
学生協や保険などにも約80,000円かかりました。
そしてそこから始まる、
「ベットは必要か?」
「ラグはどうする?」
「テレビはいる?」
のエンドレスな会議(笑)
考え始めると本当に止まりません。
心配だから、
できるだけ揃えてあげたい。
でも、全部揃えるのは現実的には大変。
テレビは我慢して、
代わりにプロジェクターにしたりもしました。
「ここまでは必要経費よね。」
「仕方ないよね。」
そう自分に言い聞かせながらも、
レシートを確認する日々でした。
じわじわと痛い、細かい出費
そして、荷物を運びこんだ後から
次々と出てくる「足りないもの」。
お風呂やトイレのお掃除道具。
フライパンや鍋。
お皿やカトラリー。
シーツやカーテン。

一つ一つはそんなに高いわけじゃない。
でも、
「これもいるね。」
「あれもなかったね。」
そうやって買い足していくと、
じわじわと金額が積み重なって・・・。
最終的には、
調味料、
冷凍食品、
シャンプーや
洗剤まで。
「生活を始める」って
本当にいろんなものが必要なのだと実感しました。
さらに、
引っ越しのためのホテル代もかかりました。
家賃や契約金ほど、目立たないけど
こういうお金が
あとからじわじわと家計に響いてくるのです。
高額な受験費用の後に、この出費。
「寂しい」よりも先に
お財布の心ものなさが来るわけだと、
納得してしまいました(笑)
不安、だからこそ、ちゃんと送りだしたかった
改めて書き出してみると、
思ってた以上でした。
賃貸契約、初回家賃。
家具家電。
パソコン。
学生協や保険。
引っ越し。
そして、細やかな生活用品。
ほぼ100万円!
高額な受験費用の後にこの出費。
正直、不安がないと言ったら嘘です。
これから先には、仕送りだって続いていきます。
長男の進学だってあります。
考え始まればきりがないけど、
それでも、次女が新しい場所で、
少しでも安心して生活を始められるのなら。
ちゃんと送り出してあげたい。
そんな気持ちの方がやっぱり大きかった気がします。
(いい母だなぁ…自画自賛)
だから私は明日から、またこの出費を胸に(笑)
コツコツ働こう!
お金のことと同じくらい引っ越し前の気持ちも揺れていました。
☞引っ越しまでの母の気持ちもこちらの記事に書いてあります。
受験から引っ越しまでの流れや、その中で感じたことは、
こちらにまとめてあります(まずはこちらからどうぞ)
☞夜勤をやりながらナースの母が見守った娘の大学受験|受験前から卒業までの葛藤と成長

