思春期男子と向き合う

育児のこと

子育ては本当に難しい!
どこの家もむずいのか、それとも我が家が特別なのか
分からないけれど
3人の子育てで手に入れた対処の方法と
私が頼りにしていたバイブルを紹介

思春期って?

うちの長女の思春期はそれはそれは大変だった。
長女が帰宅すると
我が家の温度が3度くらい下がった感じがするほど
ピリピリとしていた
小学校6年生から中学3年までの4年間
私を無視したりするわけでもなく
暴言を吐くわけでもないのだけど
私も、次女や長男も
『当たらぬ神にたたりなし』といった具合に
長女にビビっていたのだ

今となっては

私が1番手がかからなかったでしょ!!!

どの口が~~~???(笑)
そして今、最愛の長男が絶賛超絶思春期
口を開けば

うざい!きもい!

あんなにかわいかったのに!
私のことが大好きで『ママ、かわいい♡』
ってついこの間まで言ってくれていたのに☹

絶賛まっさかりの長男は
気まぐれ!
時にはかわいい顔で
その日に起きた出来事を教えてくれる🌞
かと思えば、次の瞬間にはあっという間に曇り空
私のちょっとした言葉に
いらついて口を閉ざしてしまう
そうなると、私にはどうにもできない
ただただ、嵐が過ぎ去るのをじっと待つ

どんなふうに嵐が過ぎていくのか

きっと思春期の子がいても上手にやり過ごせる
子育て上手な親もいると思う
だけど、私はできない
とにかく、子供たちにひどい態度をとられるたび
傷つき、いかり、涙が出てくるのだ
もしかしたら、私は鬱にでもなったのではないかと思うほどに
それとも、更年期だったのかもしれない
更年期と思春期の組み合わせは本当に最悪だ( ゚Д゚)

だけど、嵐はいつか過ぎる
今でも、たびたび最愛の息子に打ちのめされているけど
半分だけ聞こえる耳になってきた

長女の時にはできなかったけど
あれから8年もたって私は歳をとって
実際に耳もメモ悪くなって物忘れもして
たくさんのことを気にできる体力もなくなった

そしたら、自然と子供たちと少しうまくいくようになったのだ
私がすこしだけ、歳をとったおかげで穏やかになった

子育てに悩んだりするたびに
子育て本を読んだけど
本のようにはうまくいかなかった
人の意見はあくまで意見なのだ
参考には出来ても実行できるかどうかというと
そんなにうまくはいかない

だけど、時間が過ぎて、同じことを何度も繰り返して
時々、誰かのアドバイスを思い出したりしながら
いつの間にか前よりは少しだけ穏やかな自分になっていた

そう言うものなのだと思う
子育ては過ぎてみて、分かることばかりなのだと思う
その時、真っ盛り中には対処なんかあってないようなものなのだ

おすすめの本

そんな風に結局育児本なんかと思ったりする私なのだけど
時々開いては心にとめている1冊がある

黒川伊保子さんの書いた
思春期のトリセツ

この本を読むと当の昔に忘れていた思春期の頃の自分の心を思い出す
黒川さんによと思春期は脳の電気系統のトラブルなのだそうだ そして、時期が過ぎれば、そんなことなかったように
また親子で、過ごせるときがくるらしい

そうだった
長女だって自分がそんな態度をとっていたことも
すっかり忘れて、今はただただ優しい姉という存在になって
私の悩みまで聞いてくれるのだから

子育てって

子育ては楽し、苦しいのだ
でも、過ぎてみれば本当にあっという間
子供たちが大きくなるまでの18年

50年近く生きている中のたったの18年

本当にあっという間なのだ
そして、子供たちが私に言った言葉を
忘れるように、わたしもまた
つらかったことは、楽しい思い出になってきつつある

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